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Hz-adopt

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1st Full Album『Hz-adopt』
2022.3.23 release

1.Luka
2.Youth
3.S.O.R.A
4.雨
5.Flowers
6.Shangri-la
7.ベランダ
8.umi e umi e
9.Poolside
10.Hallelujah
11.ALMA

前置き
初代Dr鵜野からもりかずに移り変わり、紆余曲折ありサポートとして現Redhair Rosyのandoが1年半ほどHue'sの息を繋いでくれて正式加入した根來真嗣との初の作品である。

5枚目の円盤化にしてようやくつくりあげた1st Full Album"Hz-adopt"。制作が決まった段階で龍と旭でアルバムタイトル、コンセプトの方向性を話し合っている中で「Hue'sをHzに置き換えて実質セルフタイトルにしたい。でもそれだけじゃ捻りがないからどうしたいい?」という龍の意志を受け、悩みながら大阪府阪南市を山から海まで歩き狂って見つけたアドプトという単語。

ー「アドプト」には、「養子縁組」という意味があります。
大阪府アドプト・シーサイド・プログラムは、港湾局が管理する海岸や港湾の一定区間を養子にみたて、住民が里親となって養子の面倒をみていく。つまり、住民の皆さまが海岸や港湾をわが子のように大切に思い、美化活動を継続して実施していくというものです。
大阪府のHP参照https://www.pref.osaka.lg.jp/o150010010/kowan/fuminkyodo-kikikanri/adoptseaside.html


正にHue'sだ となりタイトルが決まった。禁じ手の再録を大体に採用し、かつて産み落とした曲、それは我が子のようでシンクロした。母校である尾崎小学校では夏休みの登校日に海辺を歩き続けてゴミを拾い、最後には地引網(遠浅の海岸で沖合に網を張り、陸から引き綱(ひきづな)を引いて魚を捕獲する伝統的な漁法)をして帰るという今じゃ考えられない伝統があったのを思い出した。過去を拾いあげ、再生し、形にして、第三者に提供する。


1曲目の"Luka"は鵜野の時から散々やっていて、今は廃盤のsingle"Youth"にも入っている。1分半で終わるキラーショートチューン。全力でダウンピッキングあるのみ。"Youth"はSonic Youthからきており、ライブのSEにも使用しているRather Rippedが元ネタ。今作で再録4回目。演りすぎ。もりかずと別れてから初めてつくったのが"S.O.R.A"であり、ワンマン尺でなければ演奏することのない変な曲。おとぎ話と踊ってばかりの国とThe Beatlesを足して3で割ったかのような、当時の龍の趣味趣向が窺える。"雨"はこれまた当時の龍が山下達郎(敬称略)にどハマりしていて持ってきた曲。場末のバーのような空気感。"Flowers"はFireloopの安井くんとHue'sの写真をずっと撮ってくれていたのりちゃんの間に子が産まれた事に対する賛美であり祝辞。今作のレコーディング最終クールでギリギリつくりきった"Shangri-la"、スタジオに入っても行き詰まって何も進まないを5回ほど重ねてしまい、これじゃラチがあかんと痺れを切らした旭が爆デカコテージを予約して、全員でチルってから産まれた曲。「syrup16gの翌日とかthee michelle gun elephantの世界の終わりみたいな曲のリズムないから演りたい。」という龍の声を受け取ってコードとリフを旭が持っていったら二人とも同じキー、リフで提案してきて感動した。当初のメロはthe seadaysのnonsense is goodであった。"ベランダ"の原型は2017年頃からあり、スーパーカー的4つ打ちに始まり、フジファブリックを通過してBloodthirsty Butchersの未完成に着地させ完成。4人それぞの気持ちの吐露でしかなく、曲という概念を飛び越えたもの。"umi e umi e"は元々は内田秋(ピアノガール/No Fun)のソロ名義を龍が何故か襲名し、そのまま曲になった。展開、アレンジはピアノガールの海が待っているそのまま。音像はドレスコーズやThe Birthdayの土臭さを参考に。根来と初めてつくった曲が"Poolside"である。これもコテージでチルっていた際に龍がクラシックギターで鼻歌混じりに原型を組み、リズムパターンを根来が組んでくれた。みずやんのベースのなぞり方が彼らしくないのもまた良い。Gtは今聴き返すときのこ帝国の疾走過ぎて訴えられてもおかしくない。今すぐ撮り直したい。これまた2018年頃からライブで演り続けてはいたものの完成には至っていなかった"Hallelujah"、当初のキーはCだったが「もっとおおらかに歌いたい。」という龍の要望に応えAの1オクターブに変更。曲の構成はLed ZeppelineのStairway to HeavenとThe Rain Songから引用。みずやんの超お気に入り。今やこいつのエナジーに引っ張られ続けている曲"ALMA"は「名曲をつくりたい。」と豪語する龍がYouthとドラマを足して2で割り、BUMP OF CHICKENのstage of the groundを突っ込んだのを、旭がDeath Cab For CutieのBixby Canyon BridgeとenvyのDawn and Gazeをぶつけて完成。今もなおライブでアレンジを続けHue's用語で言うと現象的ナンバー。"Hate"の弟。アートワークは我らがYagi Kaishuと龍が和歌山県の離島 友ヶ島まで蒼く大きい旗を持って行ってつくってくれたもの。青いのに蒼くて淡い不思議な1st Album、パンチの効いたローが大流行りしていた(実際には出ていないのに)2020年初頭の流行りへのアンチテーゼとして低音を大幅に削ったミキシングになっている。当時は結構ミスったかと思ったが、どの環境で聴いても絶対に同じ聴こえ方をしてくれるので間違ってなかったなと思える。

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